こんにちわ。




どうも、三田です。




飛翔祭まで二週間を切りましたね。




一年生はちゃくちゃくと準備を始めているようで。




売上を出さなくてはいけない使命感との戦いですね。




嘉悦大学の飛翔祭はまるで熱いバトルが繰り広げられているかのように見えますので




私は結構好きです。




Lissも出店するので、皆様どうかお立ち寄りくださいね。




さてさて、私は最近ある俳優さんにハマっております。




その俳優さんが主演されている映画や原作本を見るなどして過ごしております。




元々小説は全然読まなかったのですが




好きな俳優が演じた映画やドラマの原作本を読んだことがきっかけとなり




小説を読むようになりました。




私の中では結構大きなことでして




近しい人にも




「まさか、三田が小説を読むなんて」




と言われたほどです。




まぁ、どうでもいいですよね。




ただ、小説から得られることってたくさんあるのだなって気づけたことが嬉しくてこの記事を書いています。




例えば、私は、人と会話する時、結構言葉の意味を間違って使ってしまいます。




よく人と会話していても、「それ使い方間違っているよ」と指摘されるほどです。




私はなんでこんなに言葉を知らないのだろうと思ったのですが




「新書ばかり読んでるからなのではないか」と指摘されたのです。




まさかそんなはずはと思ったのですが




だまされたつもりで小説を読んでみると




新書には出てこない言葉や言い回しがたくさん出てきて驚きました。




その気づきと、原作本を読むことがちょうど同じ時期に重なり




最近では新書だけでなく、小説も読むようになったということです。




これらすべては個人的な体験ですので




他の人が新書しか読まないから言葉を知らないというわけではなく




私は、小説のおかげで、色々な言葉を知ることができたのですよ~




という私のただの嬉しい体験談です。




皆様にお伝えしたく、書かせて頂きました。




皆さんも、ぜひ、何か興味を持ったときに本を手にとってはいかがでしょうか。




きっとなにか良い気づきが出来るかもしれませんよ。